不思議な不思議な”手当て”の世界
癒しの神田ワールドへようこそ
世の中には多種多様な徒手療法が存在する。
その中でも我が国では、
あん摩・マッサージ以外の徒手療法を総称して『指圧』と呼ぶ事となっている。
JR高円寺駅北口から徒歩5分
あい治療院の神田浩士先生が用いる手技はまさに、
あん摩マッサージ指圧師だからこそできる徒手療法の1つである。
前後左右のバランスを確認するようにそっと触れる。
繊細なそのタッチが生体組織の状態を感知し、変化させる。
身体が変われば気持ちが変わる。
気持ちが変われば生き方が変わる。
生き方が変われば人生が変わる。
不思議な世界のトンネルをくぐると
あなたの目にはきっと希望という光が差し込んでくる。
氏名 | 神田 浩士(かんだ ひろし) |
治療院名 | 手あて指あつ処 あい治療院 |
住所 | 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-2-21 宝ハイツ101 |
最寄り駅 | JR中央・総武線 高円寺駅 徒歩5分 |
営業時間 | 平日・土曜 10:00〜21:00 定休日 日曜・年末年始 |
保有免許 (国家資格) | あん摩マッサージ指圧師 鍼灸マッサージ養成施設教員資格 |
メニュー ・ 料金体系 | きほんの手あて(約50分) 気になる症状・不定愁訴の改善を目指します ¥7 ,000 季節の手あて(約50分/1回) 四季の変化に合わせた施術を月1回、1年かけて行うコース ¥11,000/1回 |
出張・訪問について | 健康保険利用による訪問施術 & 自費診療による出張施術 ともに対応可能 対応可能日:平日のみ 対応可能時間:13時〜22時 対応エリア:文京区・台東区・新宿区・杉並区 ※上記、いずれも要予約。 費用等の詳細は直接お問合せ下さい。 |
経歴 | 1998年日本指圧専門学校入学 2001年同校卒業及びあん摩マッサージ指圧師免許取得。 同年、東京医療専門学校教員養成科へ進学。 2003年同校卒業及び鍼灸マッサージ養成施設教員資格取得。 その後、母校である日本指圧専門学校の教員として 10年間、指圧やオイルマッサージの実技授業の講師を担当。 2013年業界最大手の訪問マッサージ会社である 株式会社フレアスに入社。 高齢者への施術、機能訓練指導など ADL(Activities of Daily Living=日常生活動作) の改善や社内外のセミナー講師を経験。 2020年、高円寺にて あい治療院を開業。 現在も治療院での外来施術、健康保険を利用できる訪問マッサージ、 セミナー講師業などあん摩マッサージ指圧業を軸に 多方面で活躍している。 最近では高円寺で足湯カフェを開くなど 施術とは違う事のように思われるが根底にあるのは 「人の日常生活を豊かにしたい」 という想い。 指圧も飲食も決して贅沢ではなく、 手軽に日常を豊かにする為の手段である。 |
施術の特徴 と 治療理念 | 強い刺激は感覚を麻痺させて筋繊維を破壊するのみ。 「最小の徒手刺激で最大の施術効果」 を得られることを信条にしています |
施術師からの コメント | 当院では骨盤や下肢のアライメント(配列)を整えて、 座りやすい・立ちやすい・歩きやすい身体つくりを目指します。 ヨガやダンスをしていて自分の身体に向き合っている人や パフォーマンスを向上させたい方も是非お越し下さい。 手技療法業界は正直、玉石混合であり ユーザーが何を選んだらいいのかわからないという状態です。 また施術師が不勉強な為、 施術によって十分な結果が得られない、または 誤って体調を崩してしまう例もあります。 地域の住民に信頼される、知識と技術と人柄を 兼ね備えた施術師が増えることが 業界の透明化と発展に繋がると考えています。 施術の中で身体だけでなく考え方なども前向きに変わり 最後には自立までサポートできるように関わっていきたいと考えています。 |
お問い合わせ先 | 電話番号:050ー7110ー0767 公式ホームページ:https://enabeauty-ai.com/ 公式LINE:https://page.line.me/hxi8159q?openQrModal=true ご連絡はどちらからでも受け付けます。 使いやすいツールでお気軽にどうぞ。 |
編集部から | 実は編集と経歴がほぼ同じな神田先生。 なんと同じ大学・同じ競技ダンス部OBの大先輩でした。 そして今携わっている仕事も同じく あん摩マッサージ指圧師。 ダンスも指圧も大先輩ですが、満を持して いよいよコ・メディカに登場して頂きました。 会社員を経てから専門学校へ社会人入学し、 卒業後は教員養成課程でさらに学びを深め、 実際に専門学校で教鞭を取り、 訪問マッサージ会社で多くの施術者を指導し、 今でもオンライン/オフライン問わず、 様々な場で施術者の育成・指導に携わっていらっしゃいます。 「教えることは自分に合ってる」 と感じている先生は常々、 “臨床と教育の橋渡し” を意識した活動をなさっています。 あはき業界は大学や研究機関が少なく、 医業としてのあはき業界全体のブラッシュアップの為には もっと免許取得後の教育の仕組みを整える必要があるように思えます。 先生には是非、あはき師の卒後教育の場で さらなるご活躍をして頂きたいです! 私も受講します笑 お忙しい所、取材にご協力下さいまして誠にありがとうございました! |