肉離れの痛みが短時間で緩和された件

中学2年生の時、テニスのトレーニングをしている最中、突然太ももからプチッという音がしました。その瞬間、痛みと共に足がつけなくなってしまいました。それは私にとって初めてのけがでもあり、翌日からは合宿という、大変悪いタイミングに起きた出来事でした。合宿は3泊4日ということもあり、その間病院に行くことができないので、一日で自分で処置をしながら運動ができるくらいに痛みを緩和させなければなりませんでした。そこで同じクラブの子たちが通っていて評判のいい、スポーツをメインに体のメンテナンスをしている病院に行きまた。診断は、スポーツの代表的な怪我でもある筋肉が断裂する”肉離れ”でした。重度まではいかなかったのですが、軽度でもなくかなりの痛みがありました。先生からは安静にすることと言われたのですが、どうしてもこの合宿には行かないといけなかったため、応急処置として、アイシング、鍼とテーピング、サポーターでこの期間だけの痛みを緩和できるようにしてもらいました.

初めての針治療!

初めての鍼治療だったので痛みの怖さと、これで本当に緩和されるのかという気持ちがありこの治療をするか迷いました。先生が「鍼はそんなに痛くないからやったほうが良い」と言って下さったたのでやってもらうことにしました。実際にケガした周りの部分もほぐすために刺したときは痛みはなく、ケガの部分に刺したときも少しの痛みがある程度で、怖がるほどではなかったので安心しました。

30分程度そのままの状態のあと、足全体を軽くマッサージしてもらい、テーピングを強く巻き、サポーターをしてもらいました。処置が終わった後、恐る恐る両足をついて立ってみたところ、驚くほど痛みが緩和されていて、立つことができ、「鍼ってすごい!」と感動したことと、これで動けるという安心感を覚えています。その日は合宿中の自分でのケア方法と、念のため痛み止めをもらいそのまま安静にして、翌日から合宿に行くことができました。

練習試合中やトレーニング中はアドレナリンが出ていることもあり、痛みを感じることなくテニスを朝から一日プレイをしました。終わった後はアイシングとシップ、テーピングの張替えなどの処置をするということを教わっていたので、それを念入りにやりながらなんとか3泊4日精一杯頑張ることができました。

順調に回復!

合宿後は定期的に病院に通い、鍼やマッサージをやってもらいました。おかげで順調に回復し、先生や周りの人たちも驚くくらいあっという間に肉離れが治りました。鍼は、刺すときの痛みが徐々になくなってきているとわかり、良くなっていることが実感できます。そして鍼と同じくらいマッサージの効果も感じられました。

 

マッサージはケガしていない部分をほぐすのですが、今までマッサージをやってこなかったので、初めのころは筋肉が固まっていて疲労が溜まり、とても痛かったです。マッサージの効果でケガの前よりも足が軽くなり、体の動きがとても楽になったのを今でも覚えています。この時で、初めてマッサージの大切さと効果を体感することができ、私は一日の終わりに自分で体をほぐすということを続けることにしました。おかげでケガもなく高校3年生までテニスを頑張ることができたと思います。

また、今は美容に興味があり、顔のコリを取り、引き締めのためにも美容鍼に挑戦しました。やはり凝っている部分はチクッとなるときがあるのですが、終わった後は鏡で見るとすぐわかるくらい施術前より顔がすっきりしていたり、顔にハリも出て肌のトーンも明るくなることが実感できるので嬉しくなります。

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